最強のPostFXは使えない人もいて当然。俺も無理だった #タルコフ
以前YouTubeに「最強のPostFX」って動画を上げました。
https://twitter.com/AZUXQ/status/1703333218383220908?t=aqylbWcNBzQMUlD1jWyTrw&s=19
沢山見てくださって本当にありがとうございます。
このPostFXが最強と言っていますが実際に最強と思ってます。釣りでもなんでもありません。
ところでみなさんはPUBGというゲームを知ってますか?
あのゲームはタルコフと共通点が多いです。
・建物
・草むら
・森
・敵がどこから出てくるか、潜んでいるか分からない
・相手の武器が分からない
・スキルがない
・相手の防具によって必要な弾が変わる
こんな感じです。タルコフとかなり似てますよね。大きなところはバトロワかそうじゃないかくらいの違いしかないです。
僕からしたらタルコフとPUBGで必要な索敵能力は同じです。現にPUBGで鍛えた目はタルコフですごく活躍しています。
では画面設定を同じにしたらどうなるか?
これが今回のpostFXの誕生の始まり。
PUBG競技プレイヤーのモニターを1度見た事がある人ならわかると思います。彩度上げまくって画面も明るくて正直目が痛くなります。分かりますよ。僕のつけてるただの色つきメガネがサングラスに見えてしまうくらい色がきついですよね。
でもこれが一番強いんです。
だってタルコフなんてプレイヤーの服は緑か黒ばっかり、(たまに青もあるけど、、)日常的に真っ黒や真緑の物体が移動してたら気がつけないわけが無いんです。
更にあの設定は色と輪郭が明確になるようにしてあるので、草の中にいても同じ色じゃない限り見えます。
でもランドマークなどのトップ配信者たちがこの設定にしないのは明らかに人を選ぶ配信になるからです。
コメントで「他の人たちの画面設定の方が明らかに見やすい」とコメントしてくださった方がいます。
それはそうです。視聴者からの見やすやに特化した設定なのです。でも僕の設定は僕からの敵の見やすさ特化なのです。
この方向性が違うので人によっては~と思います。
まあ何を隠そう僕も最初はこの設定無理でした。PUBGの頃この彩度バッキバキの設定を知ってモニター側でいじってましたよ。でも目が痛いんです。分かります。でも勝てるんです。味方より先に敵を見つけて撃てるんです。「何で見えたの!?」って味方に言われます。だから目が痛くてもこの設定なんです。
文がぐちゃぐちゃで申し訳ない。最後にまとめます。
・あの設定は人を選ぶ。
でもPUBGの頃から流行ってるいい設定だよ。
・俺のメガネはサングラスじゃないよ
以上になります。
プロの感度そのままパクる意味ないよ
こんちわ。指負傷してゲームできないあずです。
今日はプロの感度をそのまま真似している人が割と多いので注意点とかアドバイスができればなって思います。
①マウスの持ち方
まずマウスには様々な持ち方があります。
つまみ、つかみ、かぶせ、ヴィクトリー持ちなどです。
(ヴィクトリー持ちに関しては詳しい記事を下に添付してありますのでそちらをご覧ください)
この持ち方によって手からマウスにかかるエネルギーの方向が違うわけです。
なので同じマウスでも同じ持ち方をしてないと動かし方とかに違いが出てきて感度を真似しても意味がないことが多いです。
②マウス本体
ゲーミングマウスといっても形にはかなりの種類があります。
わかりやすいところでいくと左右対称のマウスとそうじゃないマウスがありますね。
他にもマウスの重量・有線無線・形状によってエネルギーの加わり方が変わってしまうので感度を真似するときは同じマウスなのかどうなのかを気にする必要も出てきます。
③エイム方法
ここでいうエイム方法っていうのは腕エイム・肘エイム・手首エイム等です。
手首でエイムしてる人の感度を腕エイムの人が真似しても感度が早すぎて使えなかったりするのでその人のエイムの仕方を真似するときは手元動画を見てよく研究するようにしましょう。
④マウスパッド
マウスパッドで変わるのはサイズ・滑りやすさです。
例えばマウスと腕の使い方、感度をパクってもマウスパッドが足りなかったり、滑りやすいマウスパッドで滑りにくいマウスパッドの人の感度をパクっても同じ動きはできません。
なのでできるだけ同じマウスパッドを買って真似するのが良いと思われます。
まとめ
感度をパクるときは
マウスパッド、マウス、持ち方、動かし方、感度を考えてマネしましょう。
ちなみにsellyのすべてをパクったフレンドはpcきて一週間で4000ダメージ20kill(ダブハン、爪痕)してて驚いたっていうことがあってこの記事を書いてます。
そしてPUBGアジア10位のデバイスはこれです。
是非見てってください。